【JREIT】物件取得額は今年も順調で、去年よりも増える可能性が！
【JREIT】物件取得額は今年も順調で、去年よりも増える可能性が！ 2017年1－3月では、日本での不動産投資は前年比で増加、世界での減少 2017年第1四半期(1－3月)の日本での商業用不動産投資額は前年同期比16％増の111億ドル(円建てでは前年同期比15％増の1兆2600億円、1ド...続きは→http://reitfudosan-investor.com/jreit-acquisition-strong-growth
【住宅REIT】9万円以上の東京23区賃貸マンション成約数減少は市況好調の証！？
【住宅REIT】9万円以上の東京23区賃貸マンション成約数減少は市況好調の証！？ 首都圏の賃貸マンションの成約件数は減少が続いている 首都圏での賃貸マンションの成約数は前年同月比13か月連続で減少、なお前月比だと11か月連続減少している。一方、神奈川県（再び増加）、埼玉県（9か月ぶり）は前月比で増加し...続きは→http://reitfudosan-investor.com/tokyo-mansion-success-rate
【クラウドファンディング】企業から融資利息＋売上連動報酬でアップサイドをとるファンド登場
起業家支援の「MAKOTO」は融資先の企業の売上高の一定比率を報酬として受け取るファンドを、インターネットで小口資金を集めるクラウドファンディング運営企業「デジサーチアンドアドバタイジング」と共同で設立した。株式を取得し...続きははhttp://reitfudosan-investor.com/crowd-funding-makoto
【実物不動産投資】今、個人が投資できるマンションやアパートの利回りはどうなっているの？
個人投資家で実物不動産投資を行う際、一般的には区分所有マンションへの投資件数が多く、次いで一棟アパート、一棟マンションと続く。 では、個人投資家を主体とするこうした実物不動産市場の利回りはどうなっているのか？について下記...続きはhttp://reitfudosan-investor.com/mansion-apartment-yield
【インベスコ】自己投資口の取得が実務上可能に！他の低評価REITにも好影響も
4月21日、インベスコ・オフィス・リートは資産運用会社における運用ガイドラインの一部を変更し、自己投資口の取得及び消却に関する規定を追加したことを発表した。 これは、つまりインベスコ・オフィス・リートが実務上自己投資口の...続きは→http://reitfudosan-investor.com/reit-share-buyback
【アパート融資】地銀が建設業者からバックを貰っていた！JREITへの影響は？
相続税対策を背景に拡大している賃貸アパート向けの融資で、一部の大手地銀が顧客を建設業者に紹介する見返りに手数料を受け取っていることが金融庁の調べで分かった。請負金額の最大3％に上り、請負額が増えるほど銀行の実入りが増える...続きはhttp://reitfudosan-investor.com/regional-bank-back-margin
